大きな病気を引き起こす可能性がある動脈硬化を予防する葉酸

動脈硬化とは、動脈の層が厚くなったり硬くなってしなやかさや弾力性を失って
血液がスムーズに流れていない状態を言います。

 

悪化すると脳梗塞や心筋梗塞など命に係わる大きな病気を引き起こす可能性があります。
これを予防するために葉酸はとても大事な栄養素です。

 

葉酸が不足すると血液中にホモシステインと言う物質が増えます。
ホモシステインが増加するとLDLコレステロールが酸化LDLコレステロールになり血管壁に蓄積される場合があります。

 

すると、血管は弾力性を失い血管の内側が狭くなり動脈硬化が進行してしまうのです。
葉酸は1日に240?、妊娠時にはその倍は摂取したい栄養素で
ホウレン草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜や豆類、海藻等に多く含まれています。

 

水溶性のビタミンで、加熱すると半分以上が失われてしまうので調理の仕方を工夫する必要があります。
できるだけ、サラダにしたりスムージーなどにして生のまま摂取するように心がけましょう

 

一緒にビタミンB6、B12を摂取すると
ホモシステインを別のアミノ酸に変化させホモシステインの血中濃度を下げる効果があります。

 

サプリメントにはこれらの栄養素を全て摂れるものもあるので利用するのも良いでしょう。